調停離婚

当事者で離婚について合意出来ない場合は、離婚調停を申し立てる必要があります。

離婚トラブルの場合はすぐに裁判で解決するのではなく、まず調停で解決することが義務づけられています。調停離婚では、離婚に関するあらゆる問題について同時に話し合いを行い解決できます。
調停は話し合いですので、双方が納得する解決が見つからなければ、不成立で終了します。


調停離婚の手順

調停離婚の準備

◆陳述書の準備

 陳述書には、
  1 相手とのこれまでの経緯
  2 子どもの年齢・学校 
  3 収入・資産
  4 争点の内容 
 について、わかり易く整理して書きます。

◆筆記用具・印鑑の準備

  調停では、自分の発言、調停委員の発言、調停委員から伝えられた相手方の主張等、できるだけメモをしておきます。

◆家庭裁判所から用意するように言われた物の準備

  証拠物品や書類、写真など、家庭裁判所から用意するよう言われた物については、必ず忘れずに持参しましょう。

◆スケジュール帳の準備

  次回の調停期日を決める際、1~3ヶ月先のスケジュールまで把握しておきましょう。


◆調停の管轄裁判

  相手方の住所地の家庭裁判所です。自分の住所では調停は起こせません。